オタク活動とタロットリーディングの感覚が同じだった話
引き続き、タロットの勉強を続けている。
リーディングに迷いながらもなんとか自分なりにタロットワークを継続できていて、これは自分の中で大きな進展。
そして、気づいてしまった。
これって今まで送ってきたオタク生活と同じなのかもと。
例えば、ゲームや漫画、映画の内容で好きなシーンや納得いかなかったところがあると、言語化できるまで一人でうんうん悩んだり、友達と考察を繰り広げてきた。
なんか分かんないけど好き、なんか分かんないけどもやもやした。なんでだろう!?を、言語化する時間。これは正しく、潜在意識や集合的無意識を言語化するタロットワークと同じだ…!!!
これからはタロットの力を借りることで言語化しやすくなったと考えると、今までやってきたことの延長線だ!すごい!!と大興奮してしまった。
これが自分の人生と紐付けるってことなのかな。